ワードプレス、一から始めるには敷居が高い?

さて、今やWebサイト作成ツールのCMS(コンテンツマネジメントシステム)として、代表的なツールとなったワードプレス。聞いたことはあるけど、一体どんなツールなんだろう?と思っているかたもまだいらっしゃるかと思いますので、少しだけ説明を。

 

今やCMSの代表的なツール

基本的には「ブログ」ツールとして発展し、ワードプレス本体は無料であるため、誰でも使うことができます。今ではコーポレートサイトやショッピングサイトまで、有料無料含め、あらゆる拡張機能が様々なところからリリースされ、作れないものはないんじゃないか?ってくらいになんでもできるようになっています。しかし、プログラムの「ぷ」の字も触ったことのない人間でも簡単にできるものか?といえば、やはりある程度の知識が必要になってきます。また、拡張機能(プラグイン)によっては英語版でしか、リリースされておらず、英語が不得意な人間にとっては、英語のドキュメントを読むだけでも一苦労です。

 

独学で学ぶ

しかしながら、正確に言えば、ブログを書く程度だったら、無料のブログツールを使ったことのある人間であれば、すぐに慣れるでしょう。また、今時のレンタルサーバーは「簡単インストール」なる機能が付いていることが多く、初心者でもほとんど迷うことなくワードプレスをインストールすることができるでしょう。ただし、デザインをカスタマイズして自分好みのデザインに仕上げたり、様々な機能を追加して設定まですべてこなすには、敷居が高いのもまた確かです。

日本語での情報も多く、大抵の問題なら既に誰かが解決していることも多いので、ネット上の情報を集め、独学で調べながら始めるのも一つの手です。私もそういうステップを踏んで扱えるようになりました。しかし、周りに手助けしてくれる人間がいたからこそというのも影響が大きく、周りの手助けがなければさっさと諦めてしまっていたかもしれません。

 

まずは使ってみる

当社の「おまかせプラン」では作り込んだWebサイトとして納品させていただくので、一から自分で作り上げていくという、手間がかかりません。すぐにブログ機能を使って、情報を発信することに専念ができます。そう、まずは使ってみることで、慣れてしまうのが一番早いのかもしれません。

ブログを書いて投稿するだけでも、慣れてくるとワードプレス自体の使い方も慣れてきます。使用しているテーマファイルの癖がわかってきたり、全体のアーキテクチャがつかめてくるようになるので、直感的にわかることが増えて、何を知りたいのか?それはどう調べればいいのか?が、わかってきます。最初は何を調べれべいいのかすらわからないという状態なので、使ってみて分からないところが分かることが大切です。

そこで、ちょっとしたことでも自分でいじってみて、ホームページがカスタマイズできることに面白みを感じられれば、どんどん使いこなせるようになってくるでしょう。デザインのこと、ブログの書き方、いろいろな知識を吸収し、いつか「おまかせプラン」で作られたホームページでは物足りなくなるでしょう。

そこまでいけば、独自にドメインを取得し、サーバーを借りて、ご自分で一からホームページを作るのも良いと思います。愛着も湧くでしょうし、より運営に力を入れて取り組むことによって、今まで以上に「Web集客」に一役買ってくれるかもしれません。

 

ホームページの役割

これは一つの提案に過ぎません。時間に余裕のある方はじっくりとご自分で一から取り組むのも良いと思います。財力のある方はホームページを運営できる人間を自社に雇い、ITチームを作り、管理・運営させるのも良いでしょう。僕が提案するのは小規模なお店、今までITの力を必要としてこなかった中小企業にも非常に安いコストで導入できるプランとして考えています。

出来上がったホームページ。デザインが気に入らない部分がありますか?

正直に言いますが、それは自己満足です。ホームページを見た見知らぬユーザーからデザインひどいね、読みづらい、使いづらいとクレームがくる程のことでもない限り、自分が納得がいかないからと言ってデザインをちょこちょこ修正することに時間をかけるよりも、お知らせ、イベント情報、新メニューでも、さっさと書いて情報を発信しましょう。ちょっとしたデザインのこだわりよりも、人を引き寄せる情報やコンテンツが重要なのです。

というわけで、次回はコンテンツの重要性について書いてみようと思います。

 

次回:コンテンツファーストについて