割とどこでも食べれる辛くないタイ料理26選

割とどこでも食べれる辛くないタイ料理27選

さて、せっかくタイに住んでいるのだからタイ飯のことについて、少し書いてみようかなと。

タイ在住の日本人やメディアが全て網羅してるんじゃないかってくらいレストラン情報などのブログ記事が溢れているので、お店の紹介やレビュー的などはしませんが。

 

辛くないタイ料理

日本人には辛くてタイ料理が食べれないって人が多いので、食べやすいタイ飯、いわゆる「辛くない」もしくは「辛すぎない」タイ飯を少し紹介してみようと思う。

と言いつつ、辛くないタイ料理って記事も世の中にはたくさんあるのですが、まぁ、思いついたので、とりあえず書き起こしてみます。基本的には、お昼や晩飯に普段頼むようなご飯もの、麺類系です。今回はおつまみ系はなしで。

近所のアハーンタムサン(オーダーすれば大抵のものは作ってくれる食堂または屋台)などのその辺の食堂、屋台などで気軽に頼めるものをできる限りチョイスしていきますので、普段使いできる辛くないタイ料理一覧みたいなものですね。またの名を辛い料理が苦手な人のお助けタイ料理一覧です。食べ物はね、やっぱり毎日のことだから、移住やら出張やら海外での食生活ってのは合う合わないというのがあるので、タイ料理は辛いものしかないと思ってる人に、少しでも辛くないタイ料理を知ってもらえればなと。

てな訳で早速書き起こします。

 

カオパッドムー

1. カオパッド

まず、ありきたりのところでカオパッドでしょうか。タイのチャーハンです。今はセブンイレブンなどのコンビニでも冷凍食品として出回っているので、紹介するほどのものでもないですが、特徴はトマトが入っていたりするところでしょうか。最初はちょっと驚いたけど、付け合せにキュウリのスライスが2、3枚ついていて、油っ気の多いチャーハンの口直しによく合います。具材はムー(豚肉)、ネーム(タイの酸味のきいたソーセージ)、ガイ(鶏肉)、クン(海老)、プー(蟹)などから選べます。カイダオ(目玉焼き)をトッピングで乗せるのが定番ですね。おすすめはネーム入り。酸味の効いたチャーハンってあんまイメージできないかもしれないけど、うまいんすよ。

 

2. カオパッドアメリカン

タイでも市民権を得たのか、数年前からタイのセブンイレブンの冷凍食品にも導入されたカオ・パッド・アメリカン。要はケチャップライスです。だいたいはソーセージと目玉焼き付きのレーズン入りケチャップライスといった感じだと思います。タイ人の中には、アメリカにはないアメリカ料理と言って笑ってる人もいましたね。まぁ、カップラーメン(ママー)も日本料理だと言われるくらいですからね。

 

3. カオカイジャオ

タイのオムレツです。何も言わないと本当にただのオムレツ乗せご飯がでてきますが、ここでムーサップ(豚ひき肉)入りなどを頼めば、少しはましな食べ物に。

 

4. カオトム

タイ風の雑炊。煮込んでないのでお米の食感もしっかり残ったまま。だいたい白菜やムーサップ(豚挽き肉)が入っているので、ボリュームもけっこうしっかりしてます。タイ人はわざわざこの辛くない料理に唐辛子をドボドボと投入する人が多いですが・笑

 

5. パッパックルアム

タイの野菜炒め乗せご飯。キャベツやニンジン、豚肉などが入ったあんかけ風の野菜炒めです。

 

6. パッピョウワーン

正確にはパッ・ピョウ・ワーンではなくパッ・プリアオ(酸っぱい)・ワーンと言っているのですが、まぁ、だいたいパッピョウワーンで通じるはず。味は酢豚です。まんま酢豚です。

 

7. カオムーガティアム

豚肉のニンニク炒め乗せご飯。個人的にはこれに玉ねぎも入れて炒めてもらうのが好きです。アハーンタムサンならこういう味付けやトッピングの自由が利くのも醍醐味ですな。ムーガティアムトードと言って揚げているパターンもありますね。

 

8. カオクルックガピ

タイの海老味噌混ぜご飯。独特の海老味噌が癖になります。

 

パッタイ

9. パッタイ

タイの焼きそば。(もう有名過ぎるので説明しません。)

 

10. ホイトード

牡蠣のタイ風お好み焼き。オースワンとはちょっと違うようですね。焼くというより、揚げに近い。パッタイとセットで食べるのもおいしいですよ。(胃もたれ注意)

 

11. ムーゴップ

豚肉のカリカリ揚げ乗せご飯。甘だれなので、苦手な人もいるかも。

 

12. カオムーデーン

チャーシュー乗せご飯。こちらも甘だれなので、苦手な人もいるかも。

 

13. カオカームー

豚足煮込み乗せご飯。じっくり煮込んだトロトロの豚足は間違いない。うまいんす。

 

14. カナームーゴップ

カイラン菜とカリカリ豚肉の炒め物乗せご飯。これもけっこう定番ですよね?

 

15. カオマンガイ

蒸し鶏乗せご飯。(もう有名過ぎるので説明しません。)

 

16. カオマンガイトード

揚げ鶏乗せご飯。カオマンガイを出してるお店ならこちらのメニューも出してる可能性があります。蒸し鶏はちょっと飽きたなぁという場合など、揚げたカオマンガイもうまいですよ。

 

17. ラートナー

タイのあんかけ太麺焼きそば。センヤイと呼ばれる太麺を使ったあんかけ焼きそばです。もっちりした麺の食感があんかけと合います。僕の知っているお店では、麺を卵と合わせて一度軽く揚げてからあんかけを乗せるお店があるんですが、めちゃうまです。

 

18. パッシーイウ

タイ風太麺醤油焼きそば。醤油ベースなので、味付けはねぇ、それはもう食べやすいですよ。

 

パッポンカリームー

19. パッポンカリームー

バンコクはソンブーンのプーパッポンカリー(蟹カレー)が有名ですが、大衆食堂に蟹をおいている可能性は低いです。しかし、諦めないで。蟹じゃなくてもパッポンカリーは食べれるんですよ。試しに頼んでみてください、パッポンカリームー(豚肉)と。パッポンカリームーゴップ(カリカリに揚げた豚肉)などもあったりします。お店の規模によるけど、パッポンカリーシーフードとかも多分あるよ。

 

20. バミーナーム

言わずと知れたタイのラーメン「バミー麺」です。特に何も入れなければ、あっさりとしていて、とても食べやすい麺なのでカオパッド同様、困った時のバミーですね。ナームはスープありってことで、普通のラーメンみたいなもんです。

 

21. バミーヘーン

こちらは例のバミーの汁なしバージョンです。特に辛味調味料をわざわざ入れなければ、あっさりと食べやすいので、麺類がいいけど、汁物はちょっとなぁという時に重宝します。

 

22. クエティオナムサーイ

こちらはタイの米麺を使った麺料理。ナムサーイは普通のスープであっさりしています。スープの種類にはナムトックとかトムヤムとかもありますが、確実に辛くないのはこのナムサーイですね。麺はセンミー(細)、センレック(普)、センヤイ(太)と3種類の太さがだいたい用意されているので、お好みの麺で召し上がれ。

 

23. ゲーンジュータオフーサーラーイ

タイの豆腐スープです。豚の挽き肉、白菜、ニンジンなどが入っています。サーラーイ(海苔)はあるところとないところもあるので、ない場合は「ゲーンジュータオフー」で通じます。ご飯を一皿頼んでボリュームあるスープをおかずに食べる感じですね。これは普通にレストランでも出してますが、店によっては固形燃料を燃やしながら熱々の鍋で出てくる場合もあるので、一人では食べきれない場合もありますのでご注意を。それから市場やおかず屋台(ビニール袋入り)などでも定番の品ですね。

 

 

ちょっと番外編

 

24. カオ・モック・ガイ

こちらはイスラム系の食堂でしか作ってくれないと思いますが、ターメリックライスに骨つきフライドチキンが乗ってます。赤玉ねぎを揚げたもの(ホームデーントード)と酸味の効いたキュウリの漬物みたいなのが付きます。後はお店によるかもしれないけどスープが付くことが多いですね。カレーの香りでとても食べやすいですよ。

 

25. ゲーンハンレー

タイ北部のカレーなんですが、私が住んで居る北部のチェンマイでも、どこでも食べられるという訳ではないので、番外編としましたが、なんとも食べやすいカレーです。ほっこりしますよ。煮込んだトロトロの豚肉に生姜の効いたカレーです。

 

 

完全番外編


タイ料理ではないけれど、アハーンタムサンで頼める可能性があるので、一応乗せておきますね。

 

スパゲティームー

26. スパゲティームー(ソースマクアテープ)

はい、ナポリタンです。パスタを置いてる店だったら作ってくれる可能性があります。聞いてみてください「スパゲティーミーマイ?」(パスタはありますか?)と。

 

27. スパゲティーカルボナラー

はい、カルボナーラです。パスタを置いてる店だったら作ってくれる可能性があります。カルボナーラではなく、語尾を伸ばします。カルボナラーと。

 

まとめ

ふと思ったけど、自分用にランチの日替わりローテーションメニューにも使えそうですねこれ。(自分は辛いのも平気ですが。)ちなみにここに乗っている料理は自分の住んでいるところから半径500m以内で、全てどこで食べれるかを把握しています。

写真は、食べたら徐々に追加していきますね。